校長室より

○ ご挨拶 

森上小学校の学校教育目標は「明るく直き心」。
森上小学校の児童の皆さんには、この心を持って卒業していってほしいなと思っています。そのために、重点目標として「思いやりのある子」「たくましい子」「考える子」の三つの姿の具現があり、本年度は、特に「考える子」に焦点を当てた学校カリキュラムを展開して参ります。
「考える」にはいろいろな側面があります。「理解をするために考える」「今の自分の良さは何かを考える」「次に自分はどうしたいのかを考える」など、それぞれがバランスよく関わって「考える」はできています。
授業の中で、生活の中で、この「考える」がたくさん行われるようにしていくことで、思いやりもたくましさも、そして学力も同時に育っていく、そんな学校を目指します。
みなさまのご理解とご協力をいただきながら、職員一同頑張ります。よろしくお願いいたします。

 

☞ 学校だより 

 

□ 校長先生のつぶやき

8月4日

 今日は本当につぶやきです。
 今日で、無事1学期が終わりました。下校していく子どもたちの後姿を見ながら、4月の頃のことを考えると、子どもたちが普通に学校にきて、遊んだり勉強したりすることのありがたさを、これほど考えた学期はなかったかな、と実感です。。
 子どもたちには、夏休みが短くて、少しかわいそうな思いもさせてるなと思いつつ、それでもしっかり休んで、しっかり遊んで、8月19日にはまたみんなの元気な顔を見せてほしいな。
 子どもたちの1学期の登校日数は少し少ないけれど、私にとってはいつもより長い緊張の4カ月がようやく一段落で一安心です。正直、ちょっと疲れた…かな。また2学期からがんばりますよ!

2020年08月04日

7月22日

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 あるクラスの学級通信に参観日のお知らせがあり、そこにお家の方へ「もし、もしも、できたら、本当によければなんですが、子どもたちの学びをより良くするために協力してもらえたらうれしいなあというお願い」がかかれていました。楽しそうだなあと思いつい足を運んでみると、そこには自分が調べたことを説明する子どもと、それを優しく聴き取るお家の方の姿がありました。
 そして、よく見ていると、子どもたちは自分のお父さんやお母さんではないお家の方にも、積極的に自分の学びを説明しています。自分の学びに自信がある、自分は誰とでも学びができる、そういう子どもたちの姿です。また、一人で学ぶ子ども、友達と学ぶ子ども、どちらも同じゴールに向かって、自分で学習の仕方を選択できていて、おまけに暇そうな人は一人もいない。
 そんな子どもたちの姿から「森上小の子どもの学びはまだまだ伸びる!」と思わずニヤリとしてしまった参観日でした。

2020年07月22日

7月17日

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 昨日、4年生の体育の公開授業が行われました。「タグラグビー」というスポーツで、タックルを除いたラグビーだと思えばわかりやすいでしょうか。この競技、ラグビーと同じようにゴールまでボールを運んでいくのですが、ボールを持っている人が腰からぶら下がっている布(タグ)を相手に取られると、タックルをされたことになり、ボールをそれ以上前に運べなくなるので、パスでボールをつなぎながら前進していくというゲームです。
 印象的だったのは、ゲームの合間にどのようにボールを運ぶかについてチームで作戦を考える時。チームとしてどのような戦術をしたらよいかが考えられています。こういうゲームは「勝つ」ことが思考の中心となってしまいがちなのですが「チームとして勝つ」にはどうしたらよいかが考えられていて素敵だなと思いました。体育の授業では、運動技能を高めることばかりを追究するんじゃなくて、「どうやってみんなで楽しむか」が追究できる授業があっていいんですよ。

2020年07月17日
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