校長室より

○ ご挨拶 

森上小学校の学校教育目標は「明るく直き心」。
森上小学校の児童の皆さんには、この心を持って卒業していってほしいなと思っています。そのために、重点目標として「思いやりのある子」「たくましい子」「考える子」の三つの姿の具現があり、本年度は、特に「考える子」に焦点を当てた学校カリキュラムを展開して参ります。
「考える」にはいろいろな側面があります。「理解をするために考える」「今の自分の良さは何かを考える」「次に自分はどうしたいのかを考える」など、それぞれがバランスよく関わって「考える」はできています。
授業の中で、生活の中で、この「考える」がたくさん行われるようにしていくことで、思いやりもたくましさも、そして学力も同時に育っていく、そんな学校を目指します。
みなさまのご理解とご協力をいただきながら、職員一同頑張ります。よろしくお願いいたします。

 

☞ 学校だより 

 

□ 校長先生のつぶやき

12月6日

 郡PTAの研修会があり、講演会でカウンセラーの柿澤一二美生生のお話をお聞きしました。講演の中でいくつかのワークがありましたが、その中にどんな時に自分は「喜ぶ」「怒る」「悲しくなる」「楽しくなる」のか、それぞれ具体的な場面を考えて「私の取扱説明書」をつくるというものがあったんだけれど…これが意外に書けない。自分には喜怒哀楽がないんだろうかと軽くへこみつつ、それでも何とかひねり出したものを見ながら思ったことは、結局自分も自分一人だけでそんな気持ちにはならないということ。必ず相手がいて、その相手に言われたことに自分の気持ちは左右されてるんだな。
 たぶん「怒る」とか「悲しくなる」ことなんてしたくないし、そんな気持ちにはなりたくないと思っているのはみんな一緒だよね。できれば「喜ぶ」ことや「楽しくなる」ことが多い方が幸せだもんね。でもそうならないのが人間だから、できるなら、相手に「今のあなたの気持ち、わかるよ」ということを伝えることができて、その相手と一緒に生きていける人でありたいな…そんなことを考えていたら、その間に先生がお話ししてくれたことが、ほとんど頭に入っていませんでした。柿澤先生、スイマセン!

2020年11月06日

11月2日

 昨日めでたく1つ年を取りました校長であります(もうあんまりうれしくないなぁ)。それはさておき、音楽会が近くに迫ってきました。体育館での練習も始まり、体育館の近くにある校長室には毎日歌声が聴こえてきます。聴きながら「いい声してるなあ」とか「いや、そこはもう少し○○したら」なんてことを無意識のうちに考えてしまっている自分がいます。
 今日は音楽の先生が1日出張だったので、久しぶりに音楽の指導をしました。校長は授業をすることは本当はしてはいけないのですが、どうにも抑えきれず特別講師をさせてもらいました。良さを伸ばしつつ弱点をなくしていくという指導は、依然受け持った部活動の指導に近いものがありましたが、子どもたちの声が変わっていったり迫力が増していったりする歌声を聴きながら、なんとも言えない心地よさを感じました。音楽会は11月17日に分散という形で行いますが、それまで、陰ながら、前面に出ながら、私も応援したいと思います。

2020年11月02日

10月16日

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 2年生が「味噌づくり」に挑戦しました。もちろん、マスク、手袋をしての感染予防対策もばっちりです。最初に袋に入ったゆでた豆をつぶし、米麹と混ぜ…となかなかの手際の良さです。特に、味噌を小さな球にしていく時には、さながら公園の砂場の光景がよみがえるような場面でした。
 できたお味噌のもとをタッパーに入れてふたをすると、ようやく一段落。今はまだ、作る楽しさを感じているだけかもしれないけれど、1年後発酵が進んで本当にお味噌になったとき、今日のことを思い出してくれるとうれしいな。そしてそのお味噌をおみそ汁などで食べるとき、普通に食べているお味噌にも、こんなに手間がかかっていたんだということも思い出してくれるともっとうれしいな。
 今年は、こんなご時世なので、途中でつまみ食い…とはならなかったんだけれど、きっとおいしいお味噌が出来上がるね。お家で1年間大事にしまっておいてくださいよ。

2020年10月16日
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