9月4日

 本年度2回目の避難訓練が行われました。今回の訓練は実際に防火扉を閉め、小さな通用口を通っての避難訓練です。災害時、学校の防災設備が自動的に作動して、普通に通っている廊下や階段が防火扉で閉まっていたら、そこからどうやって脱出したらよいかを体験することが目的です。
 まとめの会の中で、「この避難訓練を通して防災に対してどんな自分でいたいか考えてください」と投げかけたところ、「学校での失敗は取り返しがつくけど、命にかかわるときには失敗はしたくない。だから普段から自分で考えて行動できる自分でいたい」と、訓練後の時間に学級で出た意見をまとめて報告してくれた学級もありました。人類はやっぱり自然にはかないませんが、それを防いだり備えたりすることができるのも人類です。
 「森上小学校には訓練を自分のこととしてとらえることのできる子どもたちがたくさんいるのだな」ということを改めて感じられたことがうれしいな。

2020年09月04日