6月30日

魚の解剖をやるよ」と理科の先生に誘っていただいて、6年生の理科の授業にお邪魔しました。解剖といえば、お腹を開き、内臓を観察するわけでして、子どもたちはどんな顔をして魚の解剖をやるんだろうと興味津々で理科室に向かうと、予想はしっかり外れて(すいません)、なんとも熱心に取り組んでいます。一つのグループに張り付いて見ていましたが、胃袋から消化しかけの魚が出てきたり、心臓を傷つけてお腹の中が真っ赤になったり、えらを触って「気持ちいいー!」って嬉しそうだったり、目の中の水晶体のきれいさに満足げだったりと、すごく楽しそう。
 こうやって実体験をすると、お店に並んでいる魚を見たときに、今日の授業を思い出すんだろうな。そして、ここに胃があって、心臓はここでってちゃんと説明できちゃうんだろうな。「百聞は一見に如かず」とは、まさにこのことだなあと実感です。

2020年06月30日