Happy Birthday to 森上小!

 本日は86回目の開校記念日です。
 須坂尋常高等小学校森上部としてこの地に新しい校舎が建てられ、本校の歴史が始まりました。急激な児童数増加のため、当時2部(常盤部・小山部)だった須坂尋常高等小学校が、森上部を加えて3部に分かれたのです。戦時下の昭和16年には森上国民学校と改称し独立校となりました。独立当時の児童数は1082名。戦時下の森上国民学校は、国の軍事優先政策に則り、勤労教育が強化され、校庭のほとんどがと中庭が農場でした。肥料が少ないので全校児童が「ざる」を持って町に出て、たくさんの馬糞を拾い集めたそうです。
 戦後は民主教育が始まり、昭和22年に森上小学校と改称、PTAは23年から、給食は25年から、青桐児童会や町別子ども会は26年から始まりました。29年には校歌校章が制定され、運動会は戦後しばらく年2回行われました。敬組は昭和38年に創設。39年には合唱団が編成され29名の団員でNコン長野地区大会第1位に輝きました。昭和47年にはPTA作業で校庭の隅にトンネル山(今はもりうえ山)が創られました。学級編成は、智組仁組だけでなく3クラス目の勇組、4クラス目の真組がありました。
 今の校舎は昭和57年から全面改築され、校歌にある「緑の壁に赤き屋根」の旧校舎とお別れしましたが、それからすでに築36年が経過し、来年は大規模改修を迎えます。

2020年07月29日