学校の様子

運動会が行われました

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 天候により1日順延しての第79回森上小学校小運動会が、コロナ禍により、種目を絞りさらに連学年に分散しての開催という形で無事開催できました。
 連学年とはいっても、子どもたちの協議に向かう姿は真剣そのものです。ひたむきにゴールに向かって走り続ける姿が感動的でした。また、表現演目は密を避けるという前提がありながらも、かわいらしい姿から、高学年の姿からダイナミックな動きまで、とても見ごたえのある発表でした。
 お家の皆さんの参観についても、連学年の入れ替え制にさせていただきました。参観の人数は確かに減ってはいますが、お家の皆さんに見守られての運動会は例年と何も変わらず、子どもたちも張り切っていたことでしょう。
 一堂に会しての運動会ではなかったけれど、子どもたちの直向きさや笑顔は変わることなく、とても清々しさの残る運動会となりました。来年は、コロナ禍が治まったら地域の皆さんにもこんな子どもたちの姿をぜひ見ていただきないなと思います。

2020年10月11日

教育実習が始まりました

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 今週水曜日から2名の教育実習生が本校で実習を行っています。今年はコロナ禍により、大学の教育員養成課程では教育実習そのものを行わなかったり、他県では小・中学校でも実習生を受け入れることができなかったりして、学生の勉強の場が失われる傾向にあります。森上小学校では、県外の大学に通う実習生には長野県のガイドラインに従って実習前2週間は自宅待機をお願いし、異常がない状態を確認しての実習スタートとなりました。
 大学では、模擬授業を行ったり、教育法規を学んだりして、先生としての知識は身につくかもしれませんが、現場はいつも最前線。私たち教員は、毎日が研修というつもりで仕事をしています。教育実習では、実際の先生の業務を行ってみたからこそ分かることをたくさん学んでいってほしいなと思います。そして、近い将来、ぜひ未来の長野県の先生として活躍してほしいなと思います。

2020年09月11日

全校研究会が行われました

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 長野県の教員は、年に1回学校をお休みにして、授業を公開してくださる学校に集まり、実際の授業を参観して、その子どもたちの姿から自分の授業をどのように改善していくかについて考えたり、教科の教える内容についての理解を深めたりする「教育課程研究協議会」という研修会に参加します。しかし、今年度はコロナ禍により研修会そのものが中止となってしまいました。
 森上小学校では、今年体育の授業を公開する予定となっていて、これまで学校を挙げて研究を続けてきましたので、その成果を校内の研究会として位置付け、校内の先生方皆さんで授業を参観し、授業研究会を行いました。研究会では公開してくださった4年生の体育の授業を通して、森上小学校の今年の重点である「考える子を育てる」ということを視点に、意見を出し合いました。子どもたちが考える場面は授業の中にいくつもあります。「この時間で自分は何を勉強したいと思っているんだろう」「先生に教えてもらって実際にやってみたんだけど、うまくいかないのは何がいけないんだろう」「次に自分がやってみたいことや勉強したいことは何だろう」など、子どもの考える姿を引き出す授業を目指して、これからも研究を続けてまいります。

2020年09月04日

子どもたちが戻ってきました!

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 短い夏休みが終わり、今日から森上小学校の2学期が始まりました。お盆も終わり、例年この時期になると朝夕は少し涼しくなってくるのが常ですが、今年の夏はまだまだ終わりそうにありませんね。
 ところで今日は2学期の初日ということで、5時間授業で全員一斉の下校でした。暑い中でしたが、久しぶりに全員が校庭に集まりました(もちろん今日も、ディスタンスを取りながらです)。よくよく考えてみれば、全員が集まるのは、4月の始業式と避難訓練以来のことです。森上小学校にはこんなにたくさんの子どもたちが生活しているということを実感した一コマでした。
 2学期の登校日数は、短くなってしまった1学期の倍近くの日数です。もともと長い2学期ですが、今年の2学期はとても長く感じるかもしれません。それでもこの学期が終わるころには、長袖にジャンバー、昼間が短くなり、そして6年生はそろそろ中学校への進学が頭をよぎっていることでしょう。
 充実した4カ月間の2学期となるよう、職員も心新たに頑張りたいと思います。

2020年08月19日

1学期が終わりました。

 今日は市内の小学校の1学期終業式の日です。昨年度の終わりから、持ち越したドタバタ劇で、順調なスタートとは言えなかった森上小学校も、ご家庭の皆様、地域の皆様に支えられまして、無事1学期の終業を迎えることができました。元通りの学校生活に完全に戻れたわけではありませんが、新しい生活様式のもと、今できることを子どもたちと一緒に実践してまいりました。
 終業式では、校長から「学校だより3号(6月号)」の、臨時休校明けに子どもたちが感じていたことを取り上げて、友達と仲良く勉強したり遊んだりするといった「当たり前の学校生活の尊さ」についてお話しがありました。いろいろな制限はまだありますが、できるだけもとの学校生活に戻っていくことができるよう、私たち教職員も頑張りたいと思います。みなさまのこれまでの森上小学校に対するご理解・ご協力に感謝を申し上げます。
 明日から子どもたちは夏休みです。子どもたちはにとっては短い夏休みとなってしまいましたが、90日間という長い2学期を乗り越えられるよう一端体も気持ちもリセットして、「当たり前」の学校生活がスタートできるよう、力を蓄えられる夏休みとなってほしいなと思います。

 最近、長野県でもコロナウイルスの感染が拡大しています。どうぞみなさま、健康で安全な夏をお過ごしください。

2020年08月04日

Happy Birthday to 森上小!

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 本日は86回目の開校記念日です。
 須坂尋常高等小学校森上部としてこの地に新しい校舎が建てられ、本校の歴史が始まりました。急激な児童数増加のため、当時2部(常盤部・小山部)だった須坂尋常高等小学校が、森上部を加えて3部に分かれたのです。戦時下の昭和16年には森上国民学校と改称し独立校となりました。独立当時の児童数は1082名。戦時下の森上国民学校は、国の軍事優先政策に則り、勤労教育が強化され、校庭のほとんどがと中庭が農場でした。肥料が少ないので全校児童が「ざる」を持って町に出て、たくさんの馬糞を拾い集めたそうです。
 戦後は民主教育が始まり、昭和22年に森上小学校と改称、PTAは23年から、給食は25年から、青桐児童会や町別子ども会は26年から始まりました。29年には校歌校章が制定され、運動会は戦後しばらく年2回行われました。敬組は昭和38年に創設。39年には合唱団が編成され29名の団員でNコン長野地区大会第1位に輝きました。昭和47年にはPTA作業で校庭の隅にトンネル山(今はもりうえ山)が創られました。学級編成は、智組仁組だけでなく3クラス目の勇組、4クラス目の真組がありました。
 今の校舎は昭和57年から全面改築され、校歌にある「緑の壁に赤き屋根」の旧校舎とお別れしましたが、それからすでに築36年が経過し、来年は大規模改修を迎えます。

2020年07月29日

分散参観Weekが終わりました

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 3日間続いた「分散参観Week」も今日が最終日。コロナ禍の中、3日間を通して本当にたくさんのお家の方にご来校いただきました。ありがとうございました。本年度の最初の参観日は、「3密」を防ぐという目的から一斉の参観ではなく、日を分けて分散した参観日。森上小学校でもたぶん初めての試みとなりました。教室をのぞいてみると、いつもと同じ子どもたちの様子があり、いつも通りの授業を見ていただけたのではないかと思っています。それにしても、とりあえず参観日ができてよかったなと思います。この分散参観Weekを企画したころは、まだ学校が本当に再開されるのかが危ぶまれていた時期でしたので、形は変わりますがお家の方に無事学校の中を見ていただくことができ一安心です。
 関東圏、関西圏では、最近爆発的にコロナの感染者が増えてきました。長野県でもそれに由来する感染者が少しずつ増えています。もとのような学校生活や学校行事はもうしばらく行えないとは思いますが、それでも何とか工夫しながら、これからも歩んでいきたいと思います。

2020年07月22日

ピーター先生 登場です

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 以前お勤めだったジェイミー先生が、ご都合により退職され、本日より新しいALTの先生がいらっしゃいました。ピーター・ファレル先生です。ピーター先生と呼んでくださいとのことです。とても明るく朗らかな先生ですので、きっと楽しい授業が行われることでしょう。
 ピーター先生を含め、外国からいらっしゃる先生は、日本語は少ししか喋れなくても、積極的に周りの人とコミュニケーションをとろうと頑張られています。でも日本人は、少ししか喋れないからとつい引っ込み思案になってしまうことが多いようです。でも、これからを生きる子どもたちには、他者と積極的にかかわろうとする資質・能力が必要なのです。そういう意味からも、新しい学習指導要領で外国語活動が取り入れられました。
ピーター先生は、毎週金曜日に本校にいらっしゃいますの。外国語の授業や活動で本場の英語に触れながら、子どもたちの英語力を高めるとともに、人とかかわる力を高められるように授業を展開してまいります。

↓ピーター先生からのメッセージです
Hello, my name is Peter. I’m from Scotland, 46 years old and currently living in Nishiowaribe.
Along with this school, I also teach at 4 other elementary schools in this area.
Looking forward to the English lessons to come with your children.
Peter

2020年07月17日

3年生が書写デビュー

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3年生が書写に挑戦しました。須高書人会の講師の先生をお招きし、手取り足取り、基礎からていねに教えていただきました。おかげで無事書写の世界にデビューできました。

2020年07月10日

6年生命の教育

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7月9日、須坂消防署の職員の方に来ていただき、6年生が「命の教育」の学習をさせていただきました。命の不思議さ、尊さについて真剣に学びました。後半の実習では、汗びっしょりになった胸骨圧迫体験やAEDの擬似体験もさせていただき、有意義な時間を過ごしました。

2020年07月10日

今年もプールで水泳の授業ができます!

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 小雨がパラパラと降る天気の中でしたが、4年生から6年生の皆さんでプール掃除を行いました。森上小学校はプールのすぐそばに樹木があるため、秋から冬にかけてたくさんの落ち葉がプールに入ってしまいます。またしばらく使っていなかったので、小プール大プールともに水は緑色、そこにはちょっと嫌なにおいがするドロが堆積しています。最初にそのドロや木の葉などのごみを撤去し、そのあとプールの床や壁をスポンジやたわしなどで丁寧に取り除いてから水で流していきます。言葉でいうのは簡単ですが、壁や床にこびりついた汚れはなかなかのしつこさで簡単に落ちませんし、バケツに水をくむ人は、汚れと水道の間を何往復もして汚れを流してくれました。「これ、本当に今日終わるのかな」と思っていましたが、子どもたちの力はすごいです。小プールは4年生が2時間をかけて、大プールは5、6年生が4時間をかけて、本当にピカピカに磨いてくれました。くすんでいた青い床や壁が、曇り空の中でも輝いていたのが印象的です。
 来週プールに水を入れ、しばらく水を温めてから、来月6日がプール開きです。コロナ禍の中、水泳の授業ができるかどうかも危ぶまれていましたが、実施の目途がつきました。感染予防対策をして、安全に配慮しながら、今年も水泳の授業を実施してまいります。参観日等でぜひご覧ください。

2020年06月23日

交通安全教室が行われました

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 先週の雨で延期になってしまった交通安全教室でしたが、今日晴天の下、無事に行うことができました。警察の方、交通安全指導員の方に、路上で皆さんの自転車に乗る姿や歩く姿をから、危険なことはないか、正しく自転車に乗れているか、などについてみていただきました。おおむね安全に乗れているとご指導いただき一安心です。
 森上小学校の3年生は、今日の交通安全教室を過ぎると、大人と一緒であれば公道を走ることができるようになるため、学区のグラウンドに白線で道や交差点を描き、そこでしっかり自転車の乗り方や交通安全について勉強をしました。1・2年生は自転車ではなく徒歩で学校の周りを歩き、体験的に交通安全の大切さについて勉強しました。
 小学校の周りの道は比較的交通量が多いように感じます。自分の身は自分で守ることを忘れないよう、これからも学校で指導してまいりますので。地域の皆様には、朝夕子どもたちの姿を見たら少しスピードを落としていただき、子どもたちの交通安全にご協力いただきますようお願いいたします。

2020年06月17日

第1回の児童集会が行われました

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 今年は臨時休校のため、これまで委員会活動も最小限の活動が行われてきましたが、先日第1回の児童会が行われ、ようやく活動も本格的に始まりました。そのような中、今日は今年度初の児童集会が行われました。コロナ禍ですので、残念ながら全員が体育館に集まって行う集会とはならず、各教室に分散する形にはなってしまいましたが、学校に導入されている「みらいスクール」を活用し、各教室をつなぎながら全校一斉に行われました。委員会からの楽しいプレゼンテーションには思わず笑い声があふれ、全校で同じ気持ちを共有できたのではないかと思っています。
集会の中で「あいさつ」について、代表委員会から提案がありました。他者と協働しながら先の見えない時代を生き抜く子どもたちにとって「あいさつ」ができることは、とても大切なことだと学校では考えています。失ってしまった2カ月を取り戻すかのような元気なあいさつが学校中に満ちてほしいなと思っています。
6月15日には今年度初めての児童会総会が行われます。各委員会の活発な活動を期待しています。

2020年06月10日

森上小学校 前進中!

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 通常の登校が始まって3日目。学校生活は徐々に本来の姿に近づいています。森上小学校では、できるだけ効率よく子どもたちが考えたり実感したりしながら理解できるように授業を工夫して進めています。
(音読)「『天地日月(てんちじつげつ)。東西南北。きたを背に、南に向かひて右と左を指させば、ひだりは東、みぎはにし。』(先生)よーし。じゃあ実際にやってみるか。北ってどっちだ?そっちを背にして、左右を指すと…」そうやって福沢諭吉の「天地の文」の内容を実際に体験しながら、音読が進んでいきました。本当に理解するためにはこんな体験的な活動がポイントだと思います。先生が説明するばかりではなく、子どもが体験して考えられる、そんな授業がこれからもどんどん増えていきます。
 首都圏ではまたコロナウイルスの感染者が少しずつ増え始めました三つの密が重ならないように気を付けながら、森上小学校は負けずに前進しています。

2020年06月03日

新しいALTの先生はジェイミー先生です

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 今年度から、ALTの先生にジェイミー・スミス先生をお向かえしました。休校や分散登校だったので子どもたちはまだ数回しか先生とお会いしていませんが、今後、楽しい英語の授業が展開されていくことでしょう。今年から学習指導要領が新しくなり、外国語の勉強が本格化していきます。「英語は身近な言葉」となるようにがんばりましょう。
Starting this year, we have sent Jamie Smith as our ALT teacher. The children have only met with their teachers a few times, but it will be a fun English lesson in the future. Starting this year, the course of study will be renewed, and foreign language study will begin in earnest. Let's do our best so that "English is a familiar language".

2020年05月28日

分散登校 開始

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 今日から分散登校が始まりました。学校に久しぶりに子どもたちの姿が帰ってきました。学校に訪れたお客様から、「学校に子どもがいるだけで、学校の雰囲気が明るくなりますね」と声をかけていただきました。本当にその通りです。やっぱり学校は子どもたちがいてこそだなと実感です。ところで、1年生はまだ学校の登下校に慣れていないので、しばらくは集団登下校ですよ。班長さん、副班長さん、よろしくお願いしますね。安全に登下校してください。

2020年05月12日