全校研究会が行われました

 長野県の教員は、年に1回学校をお休みにして、授業を公開してくださる学校に集まり、実際の授業を参観して、その子どもたちの姿から自分の授業をどのように改善していくかについて考えたり、教科の教える内容についての理解を深めたりする「教育課程研究協議会」という研修会に参加します。しかし、今年度はコロナ禍により研修会そのものが中止となってしまいました。
 森上小学校では、今年体育の授業を公開する予定となっていて、これまで学校を挙げて研究を続けてきましたので、その成果を校内の研究会として位置付け、校内の先生方皆さんで授業を参観し、授業研究会を行いました。研究会では公開してくださった4年生の体育の授業を通して、森上小学校の今年の重点である「考える子を育てる」ということを視点に、意見を出し合いました。子どもたちが考える場面は授業の中にいくつもあります。「この時間で自分は何を勉強したいと思っているんだろう」「先生に教えてもらって実際にやってみたんだけど、うまくいかないのは何がいけないんだろう」「次に自分がやってみたいことや勉強したいことは何だろう」など、子どもの考える姿を引き出す授業を目指して、これからも研究を続けてまいります。

2020年09月04日