○ つぶやき一覧

1月15日

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 「とっかん」ご存知ですか? 2年生が生活科の学習で長野県にお一人しかいない「とっかん屋」さんをお呼びして、収穫した大豆や、お家から持ちよったお米やパスタを「ポン菓子」のように仕立て上げていただきました。私も、「とっかん」という名前は知ってはいましたが、実際には目にしたことがなく、興味津々です。どのように作るか…あまり詳しく書くと、来週の「あおぎり発表会」での2年生の発表の内容を奪ってしまいますので、これ以上は書きませんよ。
 出来上がったポン菓子を少しいただくと、子どものころ、家の田んぼで脱穀の後、藁くずを集めて燃やすときに、脱穀しきれなかったお米が、その火の中で爆ぜて、ポップコーンのようなものができ、それがまたなんとも美味しかった…そんな懐かしさを思い出させてくれる味でした(想像できない方、すいません…)。
 それにしても、「とっかん」でこんなお菓子が出来るなんて知りませんでした。世の中には、知らないことが、まだまだあるなぁ!  

2021年01月15日

1月8日

 みなさま新年あけましておめでとうございます。
相変わらず新型コロナは猛威を振るっていますが、負けずに森上小学校は今年も元気に頑張ります!

 昨年末は、イルミネーションや4年生で行った「防災さんぽ」でテレビや新聞で森上小学校が紹介されました。コロナ禍にあってPTAの皆さんや子どもたちの活躍が世の中に報じられることはとてもうれしいことでした。今年も素敵なことがたくさんあるといいなと思います。
 今年もどうぞよろしくお願いします。

2021年01月08日

12月25日

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 2・3年生で行ったスケート教室に私も参加しました。長野県に住んでいながらMウェーブには一度しか入ったことがなく、それも夏の催し物だったので氷のリンクがあるMウェーブは初めて入場しました。他のお客さんがいるのかなと思っていたら、どうやら14:30までは本校のスケート教室にしていただいているようで、こんな年末にスケート教室を行っている学校はなく(ほとんどの学校は今日が終業式)、まさに、リンクを独り占めのスケート教室となりました。久しぶりの氷におっかなびっくりの子どもたちもすぐに慣れ、自由滑走では周回のリンクをどんどんと滑っています。いやぁ上達が早い!転んでもすぐ起き上がってどんどん滑っていきます。
 私も久しぶりに、滑ってみようと思い靴は借りたのですが、5メートルほどそろりそろりと氷に乗ってみて「アブナイ…これはけがをする…」と実感。「あーあ、子どものころは結構滑れてたんだけどな…」と、年を取った自分を嫌というほど思い知ったスケート教室でした。それにしても、子どもはたくましい!いや本当に!        

2020年12月25日

12月14日

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 本当に、素敵です。

 何が素敵かって言うと、コロナ禍において、少しでも明るい思い出を残してもらいたいというPTAのみなさんの思い、休日返上でライトアップに協力しようと思ってくれた6年生の児童の皆さんの気持ちです。

 学校をイルミネーションで飾ろうなんていう企画は、まさに今年だから生まれたものじゃないかな。今年は激動の1年だったけれど、でもこんな素敵なものが待ってたんだなと思うと、少しだけ心も軽くなります。

 夜の学校もいいもんですよ。皆さんぜひご覧ください。
 ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。本当にうれしい!

2020年12月14日

12月9日

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 今年は、様々な行事が縮小になったり中止になったりしてしまいました。そんな中、PTA会長さんやPTA総務会の皆さんの発案で、「森上小学校をイルミネーションで飾っちゃえ計画」(私が勝手に名称を付けました。スイマセン。)が進行中です。今はまだ給食コンテナのところがピカピカしているだけですが、これから学校の回りが少しずつ彩られる計画となっています。今週末はPTAの皆さんが主導となり、6年生の有志の皆さんも一緒に感染拡大防止対策の中で、最後の飾りつけをしてくださいます。
 子どもたちの心に少しでも残ることをしてあげたい、しかし学校としては感染拡大防止を第一に考えなくてはならない。そんな中で生まれたこの計画です。そんなPTAの皆さんの気持ちが本当にうれしく、これから年末にかけて学校がきれいに飾られることが楽しみです。
 しかし、私の記憶にある限り、学校がイルミネーションされるなんてことは知らないです。もしかしたら、県内初の試みだったりして…。

2020年12月09日

12月3日

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 3年生が春に行ったリンゴの摘果作業が実を結び、今年もリンゴ狩りを行うことができました。コロナ禍じゃなかったら、もっとみんなで楽しめるのになあと内心思っていたのですが、「今年のリンゴはやや小学生サイズなので、10個ぐらいとってもいいよ」という永田さんの言葉を合図に、子どもたちは自分の名札が付いたリンゴの木に向かってダッシュ!そして、たくさんなっているリンゴの中から厳選のリンゴをいただくことができました。「こうちょうせんせい、あのリンゴほしいんだけど、てがとどかないからとってー」なんて言われると放っておくこともできず、よしよしなんて言いながら、せっせと高い枝に手を伸ばしている自分がいて、これじゃあまるで祖父と孫みたいだなんて思いながらも、私も楽しい時間を過ごすことができました。子どもたちの笑顔にはかないませんな。
 永田さん、今年もお世話になりました。また来年の3年生が伺うと思いますが、その時はまたよろしくお願いします! 

2020年12月03日

12月2日

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 昇降口前のアスファルトに寝ころがる子どもたち。そろそろ日も傾きかけた5時間目にふと外を見ると異様な光景が…。思わず近くまで行ってみると、子どもたちがルーペを片手に集中しています。すると、あちらこちらから「うお!」とか「やったー!」とか聞こえてきます。黒い紙に光を集めて太陽の光で紙を燃やす実験でした。それにしても、子どもたちの集中力はものすごく、私が移動してちょっとでも影ができようものなら「誰だ―⁉」なんて怒られる始末…。焦げて穴が開いた紙を見ながら、「そういえば、小さいころお爺ちゃんのところに遊びに行ったときに、教えてもらったっけ…。あの時も楽しかったな」なんていうノスタルジックな気持ちになったのはひたすらに隠していましたが(笑)。
 こういう体験が記憶に残るんだよなー…だめだ。最近、気持ちがお爺ちゃんになっている。集中してわき目もふらない子どもたちの姿が素敵すぎて。

2020年12月02日

11月6日

 郡PTAの研修会があり、講演会でカウンセラーの柿澤一二美生生のお話をお聞きしました。講演の中でいくつかのワークがありましたが、その中にどんな時に自分は「喜ぶ」「怒る」「悲しくなる」「楽しくなる」のか、それぞれ具体的な場面を考えて「私の取扱説明書」をつくるというものがあったんだけれど…これが意外に書けない。自分には喜怒哀楽がないんだろうかと軽くへこみつつ、それでも何とかひねり出したものを見ながら思ったことは、結局自分も自分一人だけでそんな気持ちにはならないということ。必ず相手がいて、その相手に言われたことに自分の気持ちは左右されてるんだな。
 たぶん「怒る」とか「悲しくなる」ことなんてしたくないし、そんな気持ちにはなりたくないと思っているのはみんな一緒だよね。できれば「喜ぶ」ことや「楽しくなる」ことが多い方が幸せだもんね。でもそうならないのが人間だから、できるなら、相手に「今のあなたの気持ち、わかるよ」ということを伝えることができて、その相手と一緒に生きていける人でありたいな…そんなことを考えていたら、その間に先生がお話ししてくれたことが、ほとんど頭に入っていませんでした。柿澤先生、スイマセン!

2020年11月06日

11月2日

 昨日めでたく1つ年を取りました校長であります(もうあんまりうれしくないなぁ)。それはさておき、音楽会が近くに迫ってきました。体育館での練習も始まり、体育館の近くにある校長室には毎日歌声が聴こえてきます。聴きながら「いい声してるなあ」とか「いや、そこはもう少し○○したら」なんてことを無意識のうちに考えてしまっている自分がいます。
 今日は音楽の先生が1日出張だったので、久しぶりに音楽の指導をしました。校長は授業をすることは本当はしてはいけないのですが、どうにも抑えきれず特別講師をさせてもらいました。良さを伸ばしつつ弱点をなくしていくという指導は、依然受け持った部活動の指導に近いものがありましたが、子どもたちの声が変わっていったり迫力が増していったりする歌声を聴きながら、なんとも言えない心地よさを感じました。音楽会は11月17日に分散という形で行いますが、それまで、陰ながら、前面に出ながら、私も応援したいと思います。

2020年11月02日

10月16日

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 2年生が「味噌づくり」に挑戦しました。もちろん、マスク、手袋をしての感染予防対策もばっちりです。最初に袋に入ったゆでた豆をつぶし、米麹と混ぜ…となかなかの手際の良さです。特に、味噌を小さな球にしていく時には、さながら公園の砂場の光景がよみがえるような場面でした。
 できたお味噌のもとをタッパーに入れてふたをすると、ようやく一段落。今はまだ、作る楽しさを感じているだけかもしれないけれど、1年後発酵が進んで本当にお味噌になったとき、今日のことを思い出してくれるとうれしいな。そしてそのお味噌をおみそ汁などで食べるとき、普通に食べているお味噌にも、こんなに手間がかかっていたんだということも思い出してくれるともっとうれしいな。
 今年は、こんなご時世なので、途中でつまみ食い…とはならなかったんだけれど、きっとおいしいお味噌が出来上がるね。お家で1年間大事にしまっておいてくださいよ。

2020年10月16日

10月15日

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 須坂市の教育委員会の方が、学校で皆さんがどんな授業をしているのかを見に来られ、私も便乗し2つの授業を見せていただきました。その中の1時間は算数の授業。授業の最初で、文章問題をみんなで読んだ後、先生が「確認だけど、この問題は何をすればいいんだい?」と子どもたちに問います。そして、黙っている子どもたちを見た先生は「何をすればいい問題なのか近くの人と話してみよう」と促しました。すると子どもたちは「まず式をつくって、それから…」と自分の言葉で話し始めます。子どもたちの課題を見据えて、授業を工夫している姿が、さすがベテランの味だなと感じさせてくれました。もう1時間は、プログラミングを扱った国語の授業です。実際に自分が設計したプログラムマイクロビット(LEDを使った教具)で表現しながら、友達に自分のプログラムを説明するという内容です。自分が工夫した点を相手にわかるように説明している姿を見ながら、体験と勉強が結び付いた素敵な姿だなと感じていました。
 この国語と算数の授業で共通していることは、分かったことや思ったことを自分の言葉で表現するということです。「○○だから△△だ」と伝えることができるように、先生は工夫してくれていたんだね。そういう発表の仕方に、早く慣れてほしいな。それができると。勉強はもっと楽しくなるよ。

2020年10月15日

10月14日

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 運動会が終わった今週は、校内の行事が盛りだくさんです。今年は、体育の研究授業を年間を通して行っていますが、その授業に対してご指導をいただいている先生が、昨年度、台風19号の災害により被災された方だったということが分かり、無理を言って4年生の防災教育学習の講演会の講師をお願いしました。実際に自分の家がどうなってしまったのか、復旧に向けてどんな苦労があったのか等、実際に被災した体験や教訓などのお話を子どもたちは真剣なまなざしで聞き入っていました。できればあまりお話はしくないような内容まで踏み込んでお話しいただいた先生に感謝いたします
 よくお話を聞き、よくメモを取る、この4年生の姿はこれまでも見られていましたが、お話の最後の質問の時間では、講師の先生にお聞きしたいことが次から次へと出され、その時間を過ぎても廊下を歩く先生に質問を投げかける姿も素敵です。お話ししてくれた先生もきっとうれしかっただろうな。

2020年10月14日

9月30日

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 校庭にテントが立てられました。放送設備が今年から新しくなりライブ中継もできるように電線とLANケーブルを一緒に配線をしています。さて何をしているのでしょう。
 今週の月曜日、来月10日開催される運動会に向けて準備が行われました。コロナ禍ですので、連学年単位による分散の運動会ですが、それでも開催できることは本当にうれしいことです。さて、学校には「みらいスクール」という、ライブ配信ができる環境を生かし、自分が校庭にいない間でも、教室では運動会の様子を見ることができ、一緒に参加することができるよう工夫をしています。
 校庭では、運動会に向けて密を避けながらの練習が始まっています。その姿を見ていると、縮小をしての開催とは言っても、練習に取り組む子どもたちの姿は例年と何も変わりません。
約2週間後、この校庭で子どもたちの元気な姿が見たい!テルテル坊主をたくさん作って備えたいと思います。   

2020年09月30日

9月25日

 墨坂中の音楽会に行ってきました。今年は、中学校の文化祭もコロナ対策によって縮小の一途をたどりましたが、こうやってメセナホールの舞台でクラスの歌声を発表できる機会が得られたことに、素直に「よかったねえ」っと思わずにはいられません。
 ステージ上こそマスクはしていないものの、生徒のみの入館、客席は1席ずつ空けてディスタンスを取りながらの鑑賞と、11月に森上小学校でも予定されている音楽会の開催に向けてとても参考になる開催でした。
 発表に向けて練習時間もあまりとれなかっただろうに、ステージではとても立派な歌声が次々と披露されていきました。そして音楽会の最後は3年生の全体合唱で締めくくられました。きっと、このような3年生になりたいと下級生のだれもが思ったんじゃないかな。
 ところで、いつも小学生を見ている私にとって、久しぶりに中学生を間近に見ると「大きい」なあと素直に驚いてしまいました。中学1年生でも、今の6年生と1年生しか違わないのに、制服を着ているだけでも大人になったんだなあと感じさせてくれます。今の6年生のみんなも、来年の今頃はこんな姿になっているんだなあ、それが見たいなあ、としみじみ実感です。

2020年09月25日

9月24日

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 半日だけでしたが、5年生の社会見学についていくことができました。工場の見学の中では、溶接するときの光の強さに驚いたり、鉄を持ち上げる磁石の強さを味わったりしながら、メモを取ったり、案内をしていただいた方に質問したりと、学校の中では味わえない学習が行われました。世の中にはいろいろな仕事があるけれど、こういった専門的な知識や技術を持っている方からのお話はとてもたのしいものだなと感じました。
それにしても、小学生が興味を持てるよう、わかりやすく説明したり案内をしたりしていただいた社員の皆さんの姿には、この工場で働く熱意とプライドのようなものが感じられました。何でもそうですが、その道のプロフェッショナルになるには、その仕事が好きじゃないと務まらないんだなあと実感です。私ですか?ええ、私も教師という仕事は好きですよ。なので、この道のプロフェショナルになるべく鋭意頑張っておりますよ。でもまだまだ半人前ですがね。

2020年09月24日

9月15日

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 本年度2回目の校長講話があり、オンラインで各教室にお話をさせていただきました。私の今年の校長会のテーマは「思いやり」です。今回のお話は東京駅で新幹線を7分の間にピカピカにするJR東日本テクノハートTESSEI(テッセイ)で働くみなさんの、相手を思う気持ちを大事にした姿を紹介しながら、「小さな思いやり」についてお話ししました。私のお話しを聞いての感想をいただきましたので紹介します。

 「一つは、人のため、自分のため、みんなのためです。思いやりはまず人のためからだんだん大きくなっていくことが分かりました。二つ目は、「自分が知らないだけで、頑張っている人がたくさんいる」です。(中略)私もみんながより良い暮らしになれるように頑張りたいです。」
 「とても小さな思いやりでも、みんなが気持ちよくなれるって言いないいなと思いました。気持ちというのはとても大事です。素晴らしいものなんだなと思いました。私も気持ちを大事にして、思いやりが自然にできて、みんなを笑顔にさせたいと思いました。」

 「子どもたちが明日も学校に来たくなる人間関係づくり」は、どこの学校でも大事にしています。そのもととなるのが、互いが気持ちよくなる、それを見ている人も気持ちがよくなる、その基となるのが「小さな思いやり」なんじゃないかと思っています。

2020年09月15日

9月11日

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 今朝の児童集会は「新聞ジャンケン」でした。オンラインでの児童集会も何回目かの実施となり、初めてのオンライン集会に比べると、カメラに向かってしゃべる子どもたちの姿が、ずいぶんリラックスしてきたなあと感じます。
 最初は大きく広げた新聞紙の上に乗っているのですが、ジャンケンに負けるとその新聞紙を半分に折っていくので、負けると面積は半分になっていきます。私が見に行ったクラスの子は、何回かのジャンケンに負け続け、とうとう最後は片足でつま先が乗るくらいの面積になってしまいました。それでも子どもたちはとても楽しそうです。放送で、「これで終わります」といった瞬間に子どもたちから「先生―!もう一回やりたいー!」と声が上がるほど楽しんでいました。企画は大成功ですね!
 この「新聞ジャンケン」は、新聞紙を広げることによって、前後左右のディスタンスをとることができます。今のこの世の中にぴったりのレクリエーション。よく考えたなあと感心です。

2020年09月11日

9月9日

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 職員玄関の前に小さな椅子が置いてあります。花を飾ったり消毒液を置いたりしているのですが、今日はそこになにやらかわいらしいものが飾られていました。何だろうと思って見てみると、4年生が作った木工作品のようです。きっと、どんな作品をつくろうかなー、どんな工夫をしたらいいかなーと考えて作ったんだろうなと思うと、作っているときの表情までもが見えてきそうです。
 ところがしばらくしてその椅子の前を通ると、さっきまで置いてあった作品が消えていました。担任の先生に聞いてみるとどうやら教室から運び出す時に一時的においていたとのこと。子どものアイディアあふれる作品はワクワクするのになーと思い、ちょっと残念。でも、みんなの作品は展示会に出されるということです。きっと、みんなに喜んでもらえるでしょうね。

2020年09月11日

9月4日

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 本年度2回目の避難訓練が行われました。今回の訓練は実際に防火扉を閉め、小さな通用口を通っての避難訓練です。災害時、学校の防災設備が自動的に作動して、普通に通っている廊下や階段が防火扉で閉まっていたら、そこからどうやって脱出したらよいかを体験することが目的です。
 まとめの会の中で、「この避難訓練を通して防災に対してどんな自分でいたいか考えてください」と投げかけたところ、「学校での失敗は取り返しがつくけど、命にかかわるときには失敗はしたくない。だから普段から自分で考えて行動できる自分でいたい」と、訓練後の時間に学級で出た意見をまとめて報告してくれた学級もありました。人類はやっぱり自然にはかないませんが、それを防いだり備えたりすることができるのも人類です。
 「森上小学校には訓練を自分のこととしてとらえることのできる子どもたちがたくさんいるのだな」ということを改めて感じられたことがうれしいな。

2020年09月04日

8月27日

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 校内を歩いていると、1年生の教室から、鍵盤ハーモニカの「きらきらぼし」が聞こえてきた。ただ吹いているだけじゃなくて、先生が弾いている伴奏にちゃんと合っている…うまいもんだなあと思わず足がそちらに向きました。
 低学年のうちはどうしても自分が演奏したいように演奏するのが常で、伴奏などが流れていてもそれに全く合っていない…なんていうことがよくあるんだけど、みんな上手に合わせて演奏しています。何曲か聴きましたが周りの音を聞いて自分もそれに合わせて演奏することが普通にできるということが当たり前になっていてビックリです(先生、さすがです)。
 最後に聴かせてもらった歌の「まねっこさん」もクラスが二つに分かれて上手にコール&レスポンスして歌っていましたが…。相手のグループに負けないように、ちょっと元気が良くなりすぎちゃってますなあ。まあでもこれもよくある話。1年生らしくて、思わずニヤニヤしてしまいましたよ。

2020年08月27日

8月4日

 今日は本当につぶやきです。
 今日で、無事1学期が終わりました。下校していく子どもたちの後姿を見ながら、4月の頃のことを考えると、子どもたちが普通に学校にきて、遊んだり勉強したりすることのありがたさを、これほど考えた学期はなかったかな、と実感です。。
 子どもたちには、夏休みが短くて、少しかわいそうな思いもさせてるなと思いつつ、それでもしっかり休んで、しっかり遊んで、8月19日にはまたみんなの元気な顔を見せてほしいな。
 子どもたちの1学期の登校日数は少し少ないけれど、私にとってはいつもより長い緊張の4カ月がようやく一段落で一安心です。正直、ちょっと疲れた…かな。また2学期からがんばりますよ!

2020年08月04日

7月22日

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 あるクラスの学級通信に参観日のお知らせがあり、そこにお家の方へ「もし、もしも、できたら、本当によければなんですが、子どもたちの学びをより良くするために協力してもらえたらうれしいなあというお願い」がかかれていました。楽しそうだなあと思いつい足を運んでみると、そこには自分が調べたことを説明する子どもと、それを優しく聴き取るお家の方の姿がありました。
 そして、よく見ていると、子どもたちは自分のお父さんやお母さんではないお家の方にも、積極的に自分の学びを説明しています。自分の学びに自信がある、自分は誰とでも学びができる、そういう子どもたちの姿です。また、一人で学ぶ子ども、友達と学ぶ子ども、どちらも同じゴールに向かって、自分で学習の仕方を選択できていて、おまけに暇そうな人は一人もいない。
 そんな子どもたちの姿から「森上小の子どもの学びはまだまだ伸びる!」と思わずニヤリとしてしまった参観日でした。

2020年07月22日

7月17日

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 昨日、4年生の体育の公開授業が行われました。「タグラグビー」というスポーツで、タックルを除いたラグビーだと思えばわかりやすいでしょうか。この競技、ラグビーと同じようにゴールまでボールを運んでいくのですが、ボールを持っている人が腰からぶら下がっている布(タグ)を相手に取られると、タックルをされたことになり、ボールをそれ以上前に運べなくなるので、パスでボールをつなぎながら前進していくというゲームです。
 印象的だったのは、ゲームの合間にどのようにボールを運ぶかについてチームで作戦を考える時。チームとしてどのような戦術をしたらよいかが考えられています。こういうゲームは「勝つ」ことが思考の中心となってしまいがちなのですが「チームとして勝つ」にはどうしたらよいかが考えられていて素敵だなと思いました。体育の授業では、運動技能を高めることばかりを追究するんじゃなくて、「どうやってみんなで楽しむか」が追究できる授業があっていいんですよ。

2020年07月17日

7月16日

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 ♪世界中のこどもたちが いちどに笑ったら
  空も笑うだろう 海も笑うだろう
 今日の曲は「世界中のこどもたちが」。本年度に入って2回目の音楽集会がありました。相変わらず、全校集まっての集会はできないので、今日もマスクをつけてクラスごとのリモート集会です。2年生の教室にお邪魔して様子を見ていると、曲に合わせて指揮をしている男の子が一人。楽しくうきうきした感じがする曲なので、思わず体が動いちゃったんでしょうね。そんな姿を見ていると、先輩の先生に「歌うときは、その歌詞があらわしている情景や気持ちを歌うんじゃなくて、自分がどんな顔でその情景を見たり気持ちを感じたりしているかを考えて、その顔で自分も歌えるといいんだよ」と教えていただいたことを思い出しました。体で、表情で、その曲を表せる感性って素敵だよねえ。
 さて問題。先輩の先生とは誰でしょう。ヒントは須坂の市役所にいる偉い人ですよ。

2020年07月16日

7月15日

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 先週、今週と学校では事故やケガが続いている。いずれも救急車が出動したが、大事にはなっていないことが不幸中の幸いではある。自分のことに夢中で、周りが見えていないときに起きている。なぜ廊下は走ってはいけないのか。なぜ学校の廊下には道路標識が描かれているのか。それは事故やケガをしてほしくないのと同時に、ケガをした人、ケガをさせてしまった人、ケガをしてしまった人の兄弟やお家の人など、みんなが悲しい思いをしてほしくないからだ。
 担任の先生からは、クラスのみんなが、ケガをしてしまった自分の友だちのことを思って、みんなで泣いていたという。事故やケガにあってほしくはないけれど、森上小の子どもたちがそういう思いやりのある森上小の子どもたちであることは本当にうれしいなと思う。
「絨毯(じゅうたん)のシミも3日見れば模様(もよう)にかわる」とならないよう、みんなで気を付けたいと思う。
 早く元気になってほしいなと心から願っています。

2020年07月15日

7月10日

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 先日、浄水場を見学に行った4年生が、その調査結果を新聞にまとめるということを聞き、早速お邪魔をしました。教室では、それぞれのペースで新聞づくりが進められていましたが、レイアウトから記事の内容まで、三者三様。たくさんある写真の中から自分に必要なものを選んで貼り付けている人もいれば、中には4コマ漫画まで描いてあるものも。そしてトップ記事は、それぞれが読む人に一番伝えたい事。これも三者三様。「調査したことをまとめる」という学習はみんな同じに行うんだけど、新聞で伝えたい内容は、自分が知りたかったり当日「すごい!」と思ったりしたことなんだな。
 学習は自分から行ったほうがいいに決まってる。でも、自分から行うには、その人にとっての目的が必要なんだな。そしてその目的は、友達がもった目的ではなく自分がもった目的でないとダメ。
 自分の目的をもって、自分の言葉で伝えることができる4年生。すごい!

2020年07月10日

7月1日

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 今日は今年度初めての校長講話がありました。しあわせ旬間中なのでそれに合わせて少し体験活動を取り入れてお話しました。どんな活動かというと、①二人で背中合わせに立ち腕を組む。②そのまま座る。③腕を組んだまま二人でもう一度立つ、という単純なものですが、③は一人だけで立とうとすると絶対立てないんですね。相手と力を釣りあわせる思いやりがないと立てないんです。
 お話の後、子どもたちから「一人で何かやるのと、他の人と一緒に何かをやるのは違うと感じた」「これからもみんなと幸せになりたいなと思いました」などいくつか感想をいただきました。反応があるってうれしいですね。・・・そういえばこんな感想もいただきました。「しあわせ旬間にぴったりなゲームだと思いました。自分だけで幸せになろうとするのではなく、他の人と一緒に幸せになれるように頑張る、ということはとても大事ですね」・・・的確な評価とご指導をいただき恐縮です(笑)

2020年07月01日

6月30日

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魚の解剖をやるよ」と理科の先生に誘っていただいて、6年生の理科の授業にお邪魔しました。解剖といえば、お腹を開き、内臓を観察するわけでして、子どもたちはどんな顔をして魚の解剖をやるんだろうと興味津々で理科室に向かうと、予想はしっかり外れて(すいません)、なんとも熱心に取り組んでいます。一つのグループに張り付いて見ていましたが、胃袋から消化しかけの魚が出てきたり、心臓を傷つけてお腹の中が真っ赤になったり、えらを触って「気持ちいいー!」って嬉しそうだったり、目の中の水晶体のきれいさに満足げだったりと、すごく楽しそう。
 こうやって実体験をすると、お店に並んでいる魚を見たときに、今日の授業を思い出すんだろうな。そして、ここに胃があって、心臓はここでってちゃんと説明できちゃうんだろうな。「百聞は一見に如かず」とは、まさにこのことだなあと実感です。

2020年06月30日

6月26日

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 4年生が社会の学習の一環で、塩野浄水場に見学に行くという話を聞き、私も便乗させてもらいました。水は生物(もちろん人間も)が生きていくためには絶対に必要なものです。普段何気なく使っている水は、たくさんの行程を経て届けられていくこと、24時間監視体制下で管理されていることが実感できました。
 それにしても4年生のメモする力が高いのには驚き! 「ここの深さは4.5㍍あります」と何気なく説明されたことを聞き漏らさずにメモができているところとか、先生方が用意した記録用紙がすぐにいっぱいになって「先生、書くところがないー」と訴える皆さんの姿とかが素敵だったな。楽しむだけじゃなく勉強するだけでもない。見学を「楽しみながらしっかり学習」する、その姿がいいんだなあ。

2020年06月26日

6月19日

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 リンゴの摘果を3年生が行うというので、お世話になっている永田農園さんのリンゴ畑に私も出かけてみました。梅雨の晴れ間、農園に着いてみると、何もこんなに太陽が照らなくても…というような陽気、それでも子どもたちは元気いっぱい。でも、作業が始まると真剣な顔に一転。残す実を慎重に選びながら摘果を行っています。
2か月前はこんなみんなの姿が見られるとは思ってなかった。マスクはしているけれど、それでも今は楽しく学校の活動をできるみんなの姿が本当にうれしい。秋になったら、みんなのリンゴ、校長先生にもお裾分けがくるかな?

2020年06月16日

6月9日(火)

 3年生の教室に授業を見に行った時の事、授業が終わった業間休みに、近くの子が「こども読書チャレンジ」のカードを見せてくれました。たくさんのカードには一枚ずつその本の面白かったことがていねいに書かれています。「こんなに読んだの?」と聞くととてもうれしそう。気が付くと周りにカードを持っている子がいて、その子もたくさんのカードがファイルに入っていました。いいぞ。本はたくさん読んだほうがいい。読んだだけ、自分の気持ちが明るくなるねからね。教室からの帰りがけ「また見に来てねー」と言われたので、ええ、また行きたいと思いますよ。

2020年06月09日

6月4日

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 学校の中を歩いていると、パソコン教室が何やら楽しそう。覗いてみると、5年生がタブレットを使って社会科の勉強をしています。先生から出された課題のプリントを、タブレットの情報を駆使しながら答えを友達と見出していました。自分が分かったこと、分からないこと、そのどちらも友達や先生に伝えられることはとても大事なことだね。プリントを使った授業は、一人で黙々とやるイメージが強いけれど、先生にわからないことを聞く人、友達と答えを見つけようとして一緒に考える人…こうやって勉強すると楽しくできるな。いいよねえ。

2020年06月04日

5月28日

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 昇降口前できれいに咲いていたパンジーが終わりを迎え、つい先日鉢が撤去されたと思ったら、今日は何やら、作業をしている姿が。何をしているか子どもに聞くと鳳仙花(ほうせんか)を植えるのだそうです。4月、皆さんがいないときに一番きれいなパンジーが咲いていたのを思い出し、ちょっと心が痛かったのを思い出します。鳳仙花はこれからのお花。きれいに咲く花も素敵だけど、枯れた後にまた鳳仙花ならではのお楽しみがあるんです。さて問題。秋が来て種をつけた鳳仙花、この種を鳳仙花はどうするのでしょう?知っている人がいたら教えてくださいね。

2020年05月28日

5月19日

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 みなさんこんにちは。来週26日より臨時休校が解除されることになりました。分散登校はもう少し続きますが、通常の学校の生活がもうすぐ戻ってくる気がしています。通常の登校になっても、気を緩めることなく感染防止策を徹底してまいりたいと思います。
ところで、今日は朝から雨が降っていたのですが2時間目の途中ぐらいから日が差してきました。ふと外に目を向けると、子どもたちがグラウンドで何やら楽しそうです。グラウンドにできた水たまりにアメンボがいたとのこと。子どもたちの笑顔が印象的でした。やっぱり「学校」は子どもがいて学校になるんだなと改めて実感です。
明日からは給食が始まります。簡易給食ですが、皆さんの学校生活に合わせて一生懸命用意してくださった給食です。久しぶりの味をおいしくいただきましょう。

2020年05月19日

5月8日

 みなさんこんにちは。森上小学校長の西澤真一です。この休校中、森上小学校の先生方は新しい試みを始めました。その一つがYouTubeを活用した動画の配信です。みなさま見ていただけましたでしょうか(児童の保護者を通じての限定的な配信ですので、一般公開はしておりません)。先生方が、動画を撮影しているところを陰から「そーっと」みていたのですが、先生方は、どうしたら言いたいことが伝わるか、どうしゃべったらみんなが分かってくれるかということについて、真剣に考えながら、本来なら目の前にいるであろうみなさんに語りかけていましたよ。来週から、分散登校が始まります。でも、登校して学習したり遊んだりできるのは、本来の2分の1しかありません。自分で学習したり運動したりする日々はもう少し続いてしまいますが、課題(宿題)、動画配信などを活用して、学校と家庭学習のハイブリッドでこの時期を乗り越えていきましょう。

2020年05月08日

4月10日

 みなさま、こんにちは。2020年4月より、須坂市立森上小学校長として参りました、西澤真一です。今年のスタートは残念ながら、コロナウイルス感染拡大防止のため、順調な滑り出しとはなりませんでした。入学式は無事終えたものの、約一週間で再度の休校となっています。「この学校、この地域から、一人の子どもにも感染させない」という方針で、市教育委員会の皆様とともに、子どもたちが学校に帰ってきたときに順調な学校生活が送れるよう準備をしています。みなさまには、ご不便な思いを強いてしまうことになりますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2020年04月10日